2009-03-25 第171回国会 参議院 議院運営委員会 第14号
○副大臣(宮澤洋一君) 原子力安全委員会委員久住静代氏、中桐滋氏、東邦夫氏の三氏は平成二十一年四月十六日に任期満了となりますが、久住静代氏を再任し、また中桐滋氏の後任として小山田修氏を、東邦夫氏の後任として久木田豊氏をそれぞれ任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○副大臣(宮澤洋一君) 原子力安全委員会委員久住静代氏、中桐滋氏、東邦夫氏の三氏は平成二十一年四月十六日に任期満了となりますが、久住静代氏を再任し、また中桐滋氏の後任として小山田修氏を、東邦夫氏の後任として久木田豊氏をそれぞれ任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 人事官 篠塚 英子君 小澤治文君四、一任期満了につきその後任 検査官 重松 博之君 伏屋和彦君一、二五定年退官につきその後任 原子力安全委員会委員 久住 静代君 四、一六任期満了につき再任 小山田 修君 中桐滋君四、一六任期満了につきその後任 久木田 豊君 東邦夫君四、一六任期満了につきその
次に、原子力安全委員会委員の松浦祥次郎、久住静代、東邦夫の三君は四月十六日に任期満了となりますが、久住静代、東邦夫の両君を再任し、また、松浦祥次郎君の後任として中桐滋君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 国家公安委員会委員に葛西敬之君を、 原子力安全委員会委員に中桐滋君、久住静代君及び東邦夫君を、 国地方係争処理委員会委員に増井和男君、長谷部恭男君、高木佳子君、大橋洋一君及び岩崎美紀子君を、 日本銀行政策委員会審議委員に須田美矢子君を、 宇宙開発委員会委員に松尾弘毅君を、 中央社会保険医療協議会委員に土田武史君を、 また、運輸審議会委員に保田眞紀子君を 任命することについて
○副議長(角田義一君) 次に、原子力安全委員会委員のうち中桐滋君及び久住静代君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員 葛西 敬之君 安崎暁君二、二一任期満了につきその後任 原子力安全委員会委員 中桐 滋君 松浦祥次郎君四、一六任期満了につきその後任 久住 静代君 四、一六任期満了につき再任 東 邦夫君 四、一六任期満了につき再任 国地方係争処理委員会委員 増井 和男君 青山正明君四
————————————— 採決順序 一、(反対 共産) 国家公安委員会委員 葛西 敬之君 二、(反対 社民) 原子力安全委員会委員 中桐 滋君 久住 静代君 三、(反対 共産、社民) 原子力安全委員会委員 東 邦夫君 四、(全会一致) 国地方係争処理委員会委員 増井
次に、 原子力安全委員会委員に中桐滋君及び久住静代君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大野委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る八月六日、中国選挙区において繰り上げ補充により、中桐伸五君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。 ―――――――――――――
杉谷 正秀君 ————————————— 委員の異動 五月二十四日 辞任 補欠選任 石崎 岳君 大石 秀政君 衛藤 晟一君 坂本 剛二君 遠藤 利明君 逢沢 一郎君 大村 秀章君 木村 太郎君 木村 義雄君 野田 聖子君 桧田 仁君 萩野 浩基君 宮島 大典君 中谷 元君 中桐
平成十二年五月二十三日(火曜日) 午後一時四十一分開議 出席委員 委員長 桜井 新君 理事 赤城 徳彦君 理事 中谷 元君 理事 林 幹雄君 理事 中桐 伸五君 理事 堀込 征雄君 理事 遠藤 和良君 理事 東中 光雄君 荒井 広幸君 飯島 忠義君 大石 秀政君 小林 多門君 桜井 郁三君 下村 博文君
○中桐委員 私は、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党、自由党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。
桧田 仁君 古屋 圭司君 堀之内久男君 松本 純君 宮腰 光寛君 宮本 一三君 村田 吉隆君 山下 徳夫君 山本 公一君 渡辺 具能君 渡辺 博道君 石毛えい子君 河村たかし君 小林 守君 五島 正規君 渋谷 修君 土肥 隆一君 中桐
中桐伸五君。
理事 鍵田 節哉君 理事 城島 正光君 理事 河上 覃雄君 理事 大森 猛君 大村 秀章君 木村 勉君 小林 多門君 白川 勝彦君 田中 昭一君 棚橋 泰文君 長勢 甚遠君 福永 信彦君 松本 和那君 村岡 兼造君 山本 公一君 渡辺 具能君 石橋 大吉君 中桐
○中桐委員 八月末に把握を終わって対策を講ずるということですが、実態把握をした後の公表というのはどういう形でやるつもりか、大臣、答えられますでしょうか。
○中桐委員 そうしますと、これは労働省だけでやるのか、それとも審議会のようなもののもとに何か専門委員会をつくってやるのか、そういうことはまだお答えできませんか。何かお答えができることがあればよろしく。
○中桐委員 解雇ルールについての検討を行うということなのですが、それは調査に基づいてどういうところで行うのでしょうか。それについて、政府参考人でもいいですけれども。
中桐伸五君。
○中桐委員 それでは、大臣にお伺いします。 今まで議論いたしましたことをまとめてお答えいただきたいんですが、解雇紛争は、現在の経済状況や、歴史的な産業構造の転換期でございますので、これからもしばらくたくさん発生するおそれがありますね。
○中桐委員 国会図書館が調査をした国際的な解雇規制の状況というかなり厚い資料もございます。先ほど政府のお答えになった、日本は欧州とアメリカの中間ぐらいにあるということなんですが、その是非はさておきまして、先ほどの政務次官の御答弁だと、これはいろいろ多様なので判例にいくんだと。この規制改革委員会の指摘は無視されるんですか。
大村 秀章君 鴨下 一郎君 木村 太郎君 木村 隆秀君 鈴木 俊一君 砂田 圭佑君 田中 和徳君 戸井田 徹君 根本 匠君 桧田 仁君 堀之内久男君 松本 純君 山口 泰明君 家西 悟君 石毛えい子君 五島 正規君 土肥 隆一君 中桐
理事 森 英介君 理事 鍵田 節哉君 理事 城島 正光君 理事 河上 覃雄君 理事 大森 猛君 木村 勉君 小林 多門君 白川 勝彦君 新藤 義孝君 棚橋 泰文君 長勢 甚遠君 桧田 仁君 福永 信彦君 松本 和那君 渡辺 具能君 渡辺 博道君 石橋 大吉君 中桐
下地 幹郎君 鈴木 俊一君 砂田 圭佑君 田中 和徳君 田村 憲久君 竹本 直一君 戸井田 徹君 根本 匠君 桧田 仁君 堀之内久男君 松本 純君 宮腰 光寛君 山下 徳夫君 家西 悟君 石毛えい子君 五島 正規君 土肥 隆一君 中桐
出席委員 委員長 赤松 広隆君 理事 能勢 和子君 理事 穂積 良行君 理事 森 英介君 理事 鍵田 節哉君 理事 城島 正光君 理事 河上 覃雄君 理事 大森 猛君 大村 秀章君 木村 勉君 小林 多門君 園田 修光君 棚橋 泰文君 長勢 甚遠君 福永 信彦君 松本 和那君 中桐
○国務大臣(深谷隆司君) 中桐議員の私への質問は二問であります。 企業組織再編に伴う労働関係上の問題に対する法的措置の必要性についてのお尋ねでございます。 我が国の経済の生産性の向上を図るためには、企業組織の円滑な変更を行うことが大変必要であります。その際に、労働者の理解と協力を得るということは必要なことであります。
○国務大臣(臼井日出男君) 中桐議員にお答えを申し上げます。 まず、分割計画書等の記載事項についてのお尋ねがございましたが、労働契約上の地位も、分割計画書等に記載されればその記載に従って承継されることになります。
中桐伸五君。 〔中桐伸五君登壇〕